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プーチン氏ウクライナ東部訪問の可能性…“併合の既成事実化”強める狙いか 大統領報道官「そこはロシアの地域の一部」発言|TBS NEWS DIG
ロシアの大統領報道官は、プーチン大統領が一方的に併合を宣言したウクライナ東部ドンバス地方を、いずれ訪問する可能性があると述べました。
ロシア国営のタス通信によりますと、ペスコフ大統領報道官は3日、プーチン大統領がウクライナ東部ドンバス地方を訪問する可能性について、「いずれ行われるだろう。そこはロシアの地域の一部だ」と述べました。
訪問によって併合の既成事実化を強める狙いとみられますが、具体的な時期などは明らかにしていません。訪問を強行すればウクライナ側の猛反発は必至です。
一方、ロシア国防省は、ショイグ国防相がベラルーシを訪問し、ルカシェンコ大統領やフレニン国防相と会談したと発表。地域の安全保障に関する協定を改定する文書に署名したとしています。
ロシアとしてはベラルーシとの軍事的な連携を強め、欧米をけん制する狙いがあるとみられます。
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