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4mつらら撤去中下敷きに・・・男性死亡 長野のスキー場(2022年1月23日)
長野県立科町のスキー場で、高さおよそ4メートルまで伸びたつららの撤去作業をしていた男性が崩れた氷の下敷きになり、死亡しました。
つららが崩れたのは、立科町芦田のスキー場です。
警察によりますと、22日午後4時前、アルバイト従業員の長田武夫さん(66)がレンタルショップなどが入る建物の軒下に伸びたつららの撤去作業をしていたところ、崩れてきた氷の下敷きになりました。
長田さんは心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認されました。
スキー場によりますと、つららは1階の屋根の雪解け水を排水する水路から伸びて地面に達し、高さは4メートルほどありました。
今年は雪が多く、例年よりも大きくなって危険な状態になったため、長田さんは当時、同僚と2人でハンマーを使って撤去作業をしていたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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