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ECMO納入巡る贈収賄事件 逮捕の技士長に“大きな影響力”か(2022年12月2日)
新型コロナの治療で使用する人工心肺装置=ECMOの納入を巡る贈収賄事件で、逮捕された千葉県の病院の技士長の男が医療機器の選定に大きな影響力を持っていたとみられることが分かりました。
千葉県の「東千葉メディカルセンター」の技士長の吉野英樹容疑者(62)は1台およそ1800万円するECMOの納入を巡り、医療機器関連会社に便宜を図った見返りに現金100万円を受け取った疑いが持たれています。
警察への取材で吉野容疑者が臨床工学部の実質的なトップで、医療機器の選定に大きな影響力を持っていたとみられることが分かりました。
警察は余罪の有無についても捜査していて、病院は事実関係を解明するため、独自で調査していくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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