- 【解説】「肉が本当に手に入らない・・・」上海の過酷な生活 ANN上海支局 高橋大作支局長【ABEMA NEWS】(2022年4月14日)
- 旧統一教会の名称変更 政治の関与「現時点で確認されていない」(2022年8月15日)
- “高齢者危機”ドカ雪でバス運休 除雪作業員の人手不足「もうやりたくない」【羽鳥慎一モーニングショー】(2023年12月27日)
- 京都市もモデルナワクチン8万回分が期限切れで廃棄へ 大阪市や神戸市でも大量廃棄(2022年5月13日)#Shorts #廃棄
- 怒ってる?笑ってる?「美顔ローラー」で恍惚の表情の柴犬(2022年5月16日)
- 【危険】首都高で“落とし物” 「20秒くらい頭が真っ白」
反撃能力保有 きょう合意へ 自民・公明の実務者協議で|TBS NEWS DIG
戦後の日本の安全保障政策が大きく変わります。相手のミサイル発射拠点などを叩く反撃能力の保有について、自民・公明両党がきょう、合意する見通しです。
安保関連の3文書の改定をめぐり、自民党が提言してきた反撃能力の保有について、きのう、公明党が議論を行いました。
これまで党内には慎重論もありましたが、政府側が「反撃能力」は自衛権の行使の一環であることを文書の中で明確にするとしたことなどから、保有は了承されました。これを受け、きょう、自民・公明の実務者協議で保有について合意する見通しです。
公明党の会合では、政府が「反撃能力」を行使するための装備について、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」改良型や外国製ミサイルの購入などを念頭においていることを明らかにしました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/3thRgwA
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/SkTVy8X
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/L2tRifl
コメントを書く