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消費動向調査 2カ月連続で基調判断を下方修正(2022年12月1日)
消費者心理を表す指数が3カ月連続で悪化し、基調判断も2カ月連続で下方修正されました。
内閣府が発表した11月の消費動向調査で、消費者心理を表す指数は前の月より1.3ポイント低い28.6と3カ月連続で悪化しました。
「今後の暮らし向き」などすべての調査項目が悪化していますが、特に「耐久消費財の買い時が半年後に良くなるか」を聞いた指数は、3カ月連続で過去最低を更新しました。
基調判断も新型コロナの感染拡大が始まった2019年以来となる「弱まっている」に下方修正されています。
一方、「物価が1年後に5%以上上昇する」と答えた人の割合は64.1%で、過去最高となりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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