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連合が来年の春闘の方針を決定 ベースアップと定期昇給分を合わせ5%程度の賃上げ(2022年12月1日)
連合は1日の中央委員会で、来年の春闘では基本給を一律に引き上げるベースアップと定期昇給分を合わせて5%程度の賃上げを求める方針を決めました。
労働組合の中央組織・連合は1日、千葉県で中央委員会を開き、来年の春闘の方針を決定しました。
定期昇給分の2%と基本給を引き上げる「ベースアップ」に相当する分の3%程度を合わせて5%程度の賃上げを目指します。
このところの物価上昇などを踏まえての判断で1995年以来、28年ぶりの水準です。
このほか、企業内のすべての労働者の最低賃金については時給1150円以上を目指すとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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