鳥取県内の養鶏場で鳥インフルエンザ確認 ニワトリ11万羽殺処分開始|TBS NEWS DIG
鳥取県内の養鶏場で初めて、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。
確認されたのは鳥取市内の養鶏場で、11月30日の朝、およそ40羽のニワトリが死んでいたため、詳しい遺伝子検査をしたところ、12月1日未明までにH5亜型の鳥インフルエンザ感染が確定しました。
県は自衛隊に災害派遣を要請するとともに、養鶏場の11万羽のニワトリの殺処分を開始しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/JUgoTNx
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/TlGhv53
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/eGZtY4C
コメントを書く