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病院決定まで3時間以上のケースも…一般の救急患者の“搬送困難事例”が急増 大阪府(2022年1月22日)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請した大阪府では、一般の救急患者の受け入れ先がすぐに決まらない“搬送が困難な事例”が急増しています。
1月21日、大阪府では過去最多となる6254人の新型コロナの感染者が確認されました。病床使用率は40.5%となっていますが、週末にも50%を超えて「医療非常事態」を示す大阪モデルの『赤信号』が点灯する見通しです。
府によりますと、今年に入り、一般の救急患者の受け入れ先が見つからず、30分以上現場にとどまるケースが急増しているということです。1月19日には153件が確認され、中には病院が決まるまでに3時間以上もかかった事例もあり、府は「コロナ医療と一般医療の共存が困難な事態が近づきつつある」としています。
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