ANA客室乗務員が『週2で和歌山県庁で兼業』コロナ禍で旅客需要が減り兼業を推進(2022年8月1日)#Shorts #ANA #兼業

ANA客室乗務員が『週2で和歌山県庁で兼業』コロナ禍で旅客需要が減り兼業を推進(2022年8月1日)#Shorts #ANA #兼業

ANA客室乗務員が『週2で和歌山県庁で兼業』コロナ禍で旅客需要が減り兼業を推進(2022年8月1日)#Shorts #ANA #兼業

航空会社ANA(全日本空輸)の客室乗務員が和歌山県に移住して県庁職員として兼業を始めます。

 8月1日から和歌山県庁で働くのはANAの客室乗務員の2人です。ANAは新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減っていることから客室乗務員の兼業を進めています。和歌山県庁は関西空港から電車でのアクセスが良いため、2人は和歌山県内に移住して、週2日は県庁で働き、残りは客室乗務員として働くということです。

 (和歌山県庁で兼業するANA客室乗務員)
 「とても良い所だなと改めて感じておりますし、これからのジオパークでのお仕事もとても楽しみに感じております」

 兼業は来年3月末までで、県は「客室乗務員の目線で和歌山の魅力を発信してほしい」としています。

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