- 線状降水帯発生の恐れも災害級の大雨警戒梅雨前線暖湿流で被害拡大(2023年6月30日)
- 【ライブ】4630万誤送金 最新情報 “誤振り込み”無職の男(24)逮捕の経緯は―― 注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- “カミカゼドローン”ロシア軍撃退・・・大善戦の立役者(2022年4月7日)
- スマホを見すぎる人への首のストレッチ 片岡信和【羽鳥慎一モーニングショー】 #shrots
- 「ジャニーズという痕跡をなくす」ジャニーズ事務所「SMILE-UP.」に社名変更 元Jr.は「子どもたちを守っていくんだという姿勢を見せてもらいたい」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 【キーウから報告】シェルター代わりに地下鉄の駅で…とどまる市民らの様子は
米ロ外相が会談 緊迫のウクライナ情勢めぐり(2022年1月22日)
ウクライナ情勢を巡るアメリカとロシアの外相会談が行われ、ロシアの安全保障上の要求についてアメリカが文書で回答することで一致しました。
アメリカ、ブリンケン国務長官:「我々はロシア側からウクライナに侵攻する意図はないと聞いていた。きょうラブロフ外相も私にそう言った」
アメリカのブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相は1時間半にわたり会談しました。
ロシア側が求めるNATO(北大西洋条約機構)の東方不拡大などについて、アメリカ側は来週中に文書で回答するということです。
ブリンケン国務長官は、終了後の会見で「ロシア軍がウクライナの国境を越えれば同盟国と厳しく対応する」と牽制(けんせい)したうえで、不拡大を確約しない考えを示しました。
両者は再び外相会談を行う考えで一致しましたが、解決に向かうかは不透明です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く