東京の感染1万人に迫る 欧米は緩和へ日本どう対応(2022年1月21日)

東京の感染1万人に迫る 欧米は緩和へ日本どう対応(2022年1月21日)

東京の感染1万人に迫る 欧米は緩和へ日本どう対応(2022年1月21日)

 21日、東京の新規感染者数は9699人と1万人に迫る勢いになっています。そうしたなか、フランスなどでは感染対策を緩和する動きも出ています。

 3日連続で過去最多を更新。1万人に迫る数となった東京の新規感染者。

 大阪も6200人を超え、過去最多を更新。止まらない感染拡大。

 そんななか、21日から東京など13の都と県で」まん延防止等重点措置」が適用されました。

 東京都・小池知事:「都民の皆様、事業者の皆様、行政、一体となって取り組んでいきたい」

 東京都飲食店に対し、閉店を午後8時か9時のいずれかにするよう要請。

 酒の提供は午後8時までで、利用は1グループ4人までとなります。

 そして、大阪府も21日に兵庫、京都、両府県とともに、まん延防止等重点措置の適用を政府に要請しました。

 しかし、その一方でこんな指摘も・・・。

 大阪府・吉村知事:「特措法がデルタの時からほとんど変わっていません。これについては強い疑問を持っています」

 吉村知事は対策の基準となる国の対処方針に対し、疑問を口にしました。

 神奈川県の黒岩知事も・・・。

 神奈川県・黒岩知事:「オミクロン株ならではの特性を踏まえた新たな対応策。これを国が明確に打ち出して頂く」

 オミクロン株の症状や感染力に対応した新たな対処方針を国が早急に定める必要があると訴えるなど、オミクロン株への対応に追われています。

 そんななか、ヨーロッパでは新たな基準を決定。規制撤廃の流れが・・・。

 イギリス・ジョンソン首相:「27日から接種証明の提示義務を撤廃する」

 4日に新規感染21万人と過去最多を記録したイギリスは感染者数が減少傾向になったことから、大規模イベントでのワクチン接種証明の提示やマスクの着用義務を撤廃すると発表しました。

 ひろゆきさんが住むフランスも連日40万人越えの新規感染者が出ていますが、オミクロン株の症状の軽さや感染状況を理由に、来月2日までに屋外でのマスク着用やテレワークの義務を撤廃するとしました。

 現在、オミクロン株による感染拡大のなかにある日本。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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