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米国の感染症対策の顔 ファウチ氏が最後の会見(2022年11月23日)
アメリカの新型コロナ対策を牽引(けんいん)し、12月での退任を発表しているファウチ氏がホワイトハウスで最後の会見に臨みました。最後に訴えたのも、ワクチン接種の重要性でした。
バイデン政権医療顧問・ファウチ氏:「この演壇からの最後のメッセージかもしれませんが、どうか、あなた自身や家族、コミュニティーを守るために受けられる条件になったらすぐに最新のコロナワクチンを接種して下さい」
ファウチ氏はレーガン政権の1984年以降、7人の大統領のもとでアメリカの感染症対策にあたってきました。
その経験を振り返り、「評価は他の人に任せるが何十年も全力を尽くしてきた」と述べました。
新型コロナワクチンの接種が国民分断の火種になったことにも触れ、「イデオロギーの違いでワクチンを接種しない人々を見ると医師として心が痛む」と嘆き、冬のホリデーシーズン前にワクチンを接種するよう最後の会見でも呼び掛けました。
ファウチ氏は12月に、バイデン政権の医療顧問や38年にわたって務めてきた国立アレルギー感染症研究所所長などの職を退任する予定で、退任後は後進の育成に意欲を示しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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