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ゼレンスキー氏 インフラ破壊「大量破壊兵器の使用に等しい」NATOでスピーチ|TBS NEWS DIG
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ウクライナ情勢です。ロシア軍によるインフラ施設への攻撃が続く中、市民の生活には大きな影響が出ていて、ゼレンスキー大統領は「大量破壊兵器の使用に等しい」と非難しています。
最近のウクライナ南部ヘルソンの映像です。人々は川から水を汲んでいます。街中には、スマートフォンを充電するための人だかりができているほか、テントの中で暖をとる人も見られました。
電力施設などへの攻撃が続く中、現地では電気や水の供給が不足、市民は厳しい生活を強いられてます。
インフラ危機は各地で起きているということで、ゼレンスキー大統領はNATO=北大西洋条約機構の会合で、こう訴えました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「冬季に電気、水、熱の供給を“殺し”て、何百万人もの命を直接的に危険にさらすことがロシアの狙いだ」
攻撃について「大量破壊兵器の使用に等しい」と強く非難しています。
一方、WHO=世界保健機関は。
WHO クルーゲ欧州地域事務局長
「インフラ施設に対する攻撃が続き、数百もの病院や医療施設が機能していません」
2月の侵攻開始以降、医療関連施設への攻撃が700件を超え、数百万人が命の危険にあるとしています。
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