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W杯デンマーク代表 “同性愛者支持”の腕章着用禁止で波紋(2022年11月22日)
ワールドカップカタール大会に出場するデンマーク代表は、同性愛者の権利を支持する腕章を試合で着用することを禁止されたことに不満を表明しました。
デンマーク、ヒュルマン監督:「そのメッセージが論争の的になることを理解できません。私たちはすでにその腕章を使ってプレーしているので、ワールドカップのためのものではありません」
デンマーク代表のヒュルマン監督は21日、多様性を掲げるFIFA(国際サッカー連盟)が同性愛者の権利を支持する腕章の着用を禁止することに反発しました。
腕章を着けて試合に出場すれば、ペナルティを科せられるとして、キャプテンのシュマイケル選手は着用を諦めました。
また、フランス代表のロリス選手も、FIFAの規定に従うことで試合に集中したいとする考えを示しました。
こうしたなか、フランスでは人権問題への抗議としてパブリックビューイングを中止する動きが相次いでいます。
開催国のカタールでは、宗教上の理由で同性愛者の権利は認められていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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