米メーン州 18人死亡銃乱射事件 容疑者の男遺体で見つかる #shorts
アメリカ東部メーン州で18人が死亡した銃乱射事件で、アメリカメディアは容疑者の男が遺体で発見されたと報じました。
警察は事件後、逃走していたメーン州に住む陸軍予備役のロバート・カード容疑者の行方を追っていましたが、CNNなどによりますと10月27日、カード容疑者は、遺体で発見されたということです。
頭を撃って自殺したとみられています。
地元警察はこの後、会見を開き、詳細について説明するとしています。
乱射事件があったのは10月25日で、メーン州にあるボウリング場とバーで起きました。
地元当局によりますと、18人が死亡し、13人がけがをしたということです。/a>
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