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中国 若者に「金の豆」人気 資産防衛のため…中央銀行 ロシアから「金」大量購入か(2022年11月22日)
1粒およそ1万円の通称「金の豆」。
■「金の豆」若者に人気 資産防衛に
中国の純金アクセサリー店のスタッフ(中国のSNSから):「きょう、皆さんに紹介したいのは、ネット販売で大人気の金運がアップするという『金の豆』。『金の豆』はすべて、1粒1グラム」
ゼロコロナ政策などの影響により、足元の景況感が低下する中国で、20代から30代の若者を中心に売れ行きを伸ばしているというのです。その理由は…。
中国の純金アクセサリー店の社長(中国のSNSから):「景気が低迷しても、金は値段が下がりにくいので、資産防衛に役立つんです」
■中央銀行 ロシアから“大量購入”か
金を購入しているのは、市民だけではないようです。
金の国際調査機関の報告では、世界の中央銀行による最新の四半期の金購入量は、過去最多の399トンに上ったということです。
中でも、大量に購入したとみられるのは…。
金相場に詳しいマーケットアナリスト・豊島逸夫氏:「結論から言うと、中国以外ありえないだろうというふうに考えております。ウクライナ関係で、ロシアは公的に保有している金の売買を禁じられている。そのなかで、中国が助け舟を出す形で、ロシアの金を購入した。これが、一つ考えられるシナリオです」
(「グッド!モーニング」2022年11月22日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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