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【解説】同時感染「フルロナ(インフル+コロナ)」で死亡リスク2.35倍 大阪でインフル患者拡大中「今年はA香港型」(2022年11月21日)
インフルエンザと新型コロナによる同時感染「フルロナ」流行への警戒感が高まっています。特にイギリスの研究グループの論文によりますと、同時感染の死亡リスクは2.35倍にのぼるということです。調査対象に注意が必要との見方もありますが、大阪ではインフルエンザの感染が拡大中で、同時感染によるリスクの高まりは気になるところです。関西医科大学附属病院・宮下修行教授は「予防は治療に勝るということで両ワクチンの予防接種をおすすめします」とのことです。
(2022年11月21日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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