青森・横浜町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ発生 約13万羽の殺処分へ|TBS NEWS DIG
青森県横浜町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認され、青森県は養鶏場で飼育している全てのニワトリ、およそ13万羽の殺処分に入りました。
この養鶏場では、今年4月中旬にも鳥インフルエンザが発生し、11万羽が処分されています。
青森県での鳥インフルエンザの発生はこの秋以降で初めてです。
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