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参議院・代表質問最終日 国産ワクチン、マイナンバーで論戦
国会では、きょうも参議院で代表質問が行われていて、新型コロナのオミクロン株対策やマイナンバーカードの普及策などについて論戦が交わされています。国会記者会館から報告です。
公明党の山口代表は国産ワクチンを早期に実用化するため、国内の法整備を進めるべきだと岸田総理を質しました。
公明党 山口那津男代表
「我が国のコロナ対策は、海外に依存せざるを得ない状況にあることを厳しく直視すべきです。国産ワクチンの実用化や普及に向けては、これまでの経験を踏まえ、緊急時における薬事承認制度の議論も急ぐ必要があります」
岸田首相
「薬事承認制度については、息の長い感染症対応体制の強化策として、まずは安全性の確認を前提に、迅速に薬事承認を行う仕組みを創設いたします」
岸田総理は国産ワクチンの研究を集中的に支援し、世界トップレベルのワクチン製造拠点の整備に取り組む考えを示しました。また6月頃に始まるマイナポイント事業の第2弾について、岸田総理は現在、携帯ショップなどで開催している申し込み方法の講習会を来年度から、およそ3000か所に拡充するなどマイナンバーカードの申請の促進を強化することを表明しました。(21日11:52)



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