「縄文に、学べ!」令和を生きる私たちが知っておきたい縄文の“レべチな心得”【久保田智子編集長】|TBS NEWS DIG
縄文時代の土器や土偶を学校で習った人は多いはずです。弥生時代以降のものと比べて、縄文の造形はとても独創的で、今でも多くの人を魅了しています。
いったいどのような精神から縄文の造形は生み出されていたのか…。それを知るために、縄文造形家の猪風来さんは家族で北海道に移住。人が抗うことのできない過酷な自然下で、竪穴式住居(※1)を建て、自給自足で暮らし、縄文時代さながらの生活をしながら、20年間創作に明け暮れました。そして、ついに「縄文の心を体得した」のだといいます。
それはいったい?そして、令和を生きる私たちが縄文から学べる人生のヒントとは?
(※1 動画の中では「高床式住居」と紹介していますが、その後「竪穴式住居」だったことがわかりました)
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/LdtZFwj
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/dqH1wPh
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/wALTJ7q
コメントを書く