- 【ワンコLIVE】散歩嫌いなチワワ/ チャウチャウ 机の下から出られない/トイプードル兄妹が突然のお留守番で大運動会/ 我が家にワンちゃんがやってきた など(日テレNEWSLIVE)
- 伊藤孝江氏(公明)が兵庫で当選(2022年7月10日)
- 「2200円で人生を棒に…」無人販売店で“大胆窃盗”(2022年11月11日)
- スマスイの新名称は「神戸須磨シーワールド」5月末で一時閉園し来年6月にリニューアル(2023年5月17日)
- 「ヤンキー先生」自民・義家衆院議員が自宅で転倒して骨折 全治6か月の重傷| TBS NEWS DIG #shorts
- 【8月4日 関東の天気】 あすも猛暑 半袖の出番続く|TBS NEWS DIG
山上徹也容疑者の鑑定留置期間の短縮を決定…期間は来年1月10日まで 安倍元総理銃撃(2022年11月19日)
11月18日、安倍元総理が銃撃され死亡した事件で逮捕・送検された男の鑑定留置期間の延長決定について、弁護人らが決定を不服として奈良地裁に準抗告を申し立てていましたが、奈良地裁は鑑定留置の期間を1月10日までに短縮する決定を出しました。
今年7月、奈良市で安倍晋三元総理が参院選の遊説中に銃撃され、死亡しました。殺人の疑いで送検された山上徹也容疑者(42)は、刑事責任能力の有無を調べるため今年7月から鑑定留置が行われていましたが、奈良地検は鑑定留置期間の延長請求を行い、17日に来年2月6日までに延長する決定が出ていました。
山上容疑者の弁護人らは決定を不服として11月18日に奈良地裁に準抗告の申し立てを行っていました。弁護人らは「通算6か月以上もの期間は余りに長すぎ、必要性及び相当性に大いに疑問がある」としています。
奈良地裁は18日、鑑定留置の期間について来年2月6日までとしていた期間を1月10日までに短縮する決定を出しました。理由について奈良地裁は「鑑定には相当程度期間を要すると認められるものの、当初から通常よりも長期の期間が設定されたなかで、1月10日以降の期間について延長することは現時点で相当性が明らかではない」としています。
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/q1xZjw8
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#安倍晋三元総理 #銃撃事件 #鑑定留置 #準抗告 #奈良地裁 #奈良 #MBSニュース #毎日放送
コメントを書く