サウナ室温140℃騒動の大津市の銭湯、被害逆手に「140℃グッズ」販売
先月、何者かにサウナの室温を140℃の高温に設定される被害を受けた滋賀県大津市の銭湯で、常連客のデザイナー2人が「140℃」にちなんだTシャツなどのオリジナルグッズを考案して、銭湯が売ることに。急きょかかった対策費用の回収の狙いも。
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先月、何者かにサウナの室温を140℃の高温に設定される被害を受けた滋賀県大津市の銭湯で、常連客のデザイナー2人が「140℃」にちなんだTシャツなどのオリジナルグッズを考案して、銭湯が売ることに。急きょかかった対策費用の回収の狙いも。
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