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ドラム缶男性遺体 逮捕の1人が青森出身 土地勘有か(2022年11月18日)
愛知県小牧市の男性の遺体が、ドラム缶にコンクリート詰めにされた状態で青森県で見つかった事件で、逮捕された4人のうち1人が青森県出身で、土地勘があったとみられることが分かりました。
傷害致死の疑いで逮捕、送検された小牧市の内装工事会社の役員・勝田茂容疑者(51)ら4人は2015年、勝田容疑者の会社の下請けとして働いていた平塚崇さん(当時26)に暴行を加え死亡させた疑いが持たれています。
遺体はドラム缶にコンクリート詰めにされた状態で、青森県弘前市の空き地で見つかりました。
捜査関係者によりますと、勝田容疑者の会社の下請けとして働いていた小枝浩志容疑者が弘前市出身だということです。
警察は小枝容疑者が発見現場の周辺に土地勘があったとみて調べています。
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