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改ざんや捏造など…子会社の検査不正449件 日本製鋼所社長「再発防止に努める」(2022年11月17日)
日本製鋼所の子会社による検査不正問題で、不正は449件に上ることが分かりました。
日本製鋼所は14日に報告書を公表しました。
それによりますと、北海道室蘭市にある「日本製鋼所M&E」で行われていた発電所向けの部品などの検査結果の改ざん、捏造(ねつぞう)といった不正は1998年以降で449件確認されました。
このうち20件は原子力発電所向けの製品でした。
日本製鋼所は、品質や性能など安全性に影響する問題は見つかっていないとしています。
日本製鋼所の松尾敏夫社長は17日の決算会見で謝罪するとともに、監督体制を強化するなどして再発防止に務めると説明しました。
検査の不正は今年2月に内部通報をきっかけに発覚し、日本製鋼所は外部の弁護士による調査委員会を設置して調査を進めていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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