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共和党が下院奪還「ねじれ」議会に 米中間選挙(2022年11月17日)
大接戦となっていたアメリカの中間選挙で野党・共和党が下院の過半数の議席を獲得することが確実となりました。ワシントンから報告です。
(小島佑樹記者報告)
共和党が4年ぶりに下院の多数派を奪還したことで、バイデン大統領は残り2年の任期で厳しい政権運営を迫られます。
CNNは、下院の過半数となる218議席を共和党が獲得したと報じました。
上院は与党・民主党の多数派維持がすでに決まっていて、来年1月からは上院と下院で別の党が支配権を握る「ねじれ議会」となります。
バイデン大統領は選挙戦で、中絶の権利を法律に明記すると訴えてきましたが、下院で法案が通る見込みは限りなく低くなったと言えます。
また、共和党は不法移民の増加などを巡って、バイデン大統領の責任を追及する構えを見せています。
バイデン氏の支持率の低さや記録的な物価高のなかで民主党が健闘し、ダメージを最小限に抑えた形ですが、今後、与野党の対立を乗り越えて成果を示せるかが問われています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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