- ブラジル前大統領支持者らが議事堂に乱入 | TBS NEWS DIG #shorts
- 東京の感染者1万9059人でも第7波の対策「行動制限なし」の理由は…行動を規制しても効果がない|TBS NEWS DIG
- 車で店前に来て犯行か 逃走男は黒の目出し帽に上下黒の服 隣店の防犯カメラには事件直前に乗用車が 川崎市の強盗傷害事件|TBS NEWS DIG
- 【拮抗】藤井六冠と渡辺名人、序盤から読み深め…第1局は終盤戦へ
- 中朝国境の貨物列車が再び停止 国境の街・丹東での新型コロナ蔓延によるロックダウンに伴い|TBS NEWS DIG
- 立憲・安住氏 総理の給与引き上げ法案「国民の理解得られない」(2023年11月8日)
ゼレンスキー氏「ウクライナのミサイルではない」(2022年11月17日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ポーランドに着弾したミサイルについて「ウクライナのものではないと確信している」と述べたとウクライナメディアが報じています。
インタファクス・ウクライナによりますと、ゼレンスキー大統領は16日、ポーランド東部に着弾し死者2人を出したミサイルについて「ウクライナのものではないことに疑いの余地はない」と述べたということです。
その理由として「軍からそうした報告を受けていて、彼らを信頼せざるを得ない」と述べています。
また、ゼレンスキー氏は最終的な結論を得るためにウクライナはポーランドでの現地調査への参加を認められるべきだと強調しました。
ポーランドのドゥダ大統領やNATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は「ロシア軍のミサイルを迎撃するためにウクライナ軍が発射したミサイルの可能性が高い」という見方を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く