- 【北新地放火殺人】死亡した谷本容疑者の所持金わずか 生活困窮で自らも死ぬために犯行か
- 【女子大学生“殺害”】被告の叔母からもタリウム検出…3年前から意識不明
- 【11月4日 今日の天気】西・東日本で25℃以上の夏日続出 異例の11月連続夏日も 北陸や東北を中心に雷雨|TBS NEWS DIG
- 【朝まとめ】「ウクライナの“対空ミサイル” ベラルーシに“着弾”か」ほか3選(2022年12月30日)
- #shorts 幽霊のウワサもある公邸で「トラブル」岸田総理が”ホテル滞在”
- 【マグロまとめライブ】魚市場でマグロ食べ放題/マグロづくしのランチ/メニューはマグロ丼だけ!マグロ丼専門店 など(日テレNEWSLIVE)
NATO「ウクライナの防空ミサイルか」(2022年11月17日)
ポーランドに着弾し2人の犠牲者を出したミサイルについて、NATO=北大西洋条約機構の事務総長は「ウクライナ軍のミサイルの可能性が高い」との見解を示しました。
ストルテンベルグ事務総長:「この問題は、ロシアのミサイル攻撃から領土を守るために発射されたウクライナの防空ミサイルが原因である可能性が高い」
NATOのストルテンベルグ事務総長は16日、こう述べたうえで「ウクライナのせいではなく、違法な戦争を続けるロシアに最終的な責任がある」とロシアを批判しました。
また「ロシアがNATOに対し、軍事行動を準備している兆候はない」との見解を示しました。
ポーランドのドゥダ大統領も着弾したミサイルについて、「旧ソ連製の古い地対空ミサイルS-300でウクライナから発射された可能性が高い」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く