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「2週間で感染ピーク」の可能性も 専門家 オミクロン対策“提言案”(2022年1月20日)
オミクロン株の感染が急拡大するなか、新型コロナ対策にあたる専門家らが、厚労省の専門家会議に新たな見解を示し、提言案を提出しました。
アドバイザリーボード・脇田座長:「オミクロン株の特徴はかなり分かってきているので、その特徴にふさわしい、メリハリのついた効果的な対策が必要。従来の接触8割削減、外出・移動自粛など、広範な人流制限ではなくて、感染リスクの高い場面・場所における人数制限で接触機会を減らすことが重要」
政府の分科会や厚労省の専門家会議のメンバーらが提出した提言案では「今後早ければ、この2週間前後でオミクロン株の感染者数のピークが到来する可能性がある」としています。
また、感染者が急増した場合、医療ひっ迫の恐れがあるとして、感染しても症状が軽いケースが多い若い世代には検査を実施せず、症状だけで診断することも検討すべきとしています。
さらに、オミクロン株への対策として、外出自粛などのいわゆる“人流抑制”ではなく、感染リスクの高い場面・場所での接触機会を低減する“人数制限”を行うべきとしています。
また、都道府県をまたぐ移動自体は制限する必要はないとしています。ただ、移動先での感染リスクの高い行動は控えるべきと呼び掛けています。
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