- 大阪府・高校無償化が注目 少子化対策で広がる“教育の無償化” あらゆるものが“タダ”の自治体も?【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- アメリカがアフリカ8か国からの入国禁止措置を撤廃【新型コロナ】
- 【解説】金総書記“ノーマスク”「感染状況の好転」アピールか 「ICBM発射・核実験の兆候」の分析も
- 【2人逮捕】BS放送事業者から“架空取引”で約10億円詐取か 映像制作会社「円盤家」代表ら
- 【水際対策強化】中国本土からの直行便…陰性証明求める 日本政府
- 【速報】「男女交際禁止の校則は不当」と私立高校元生徒が退学勧告出した学校訴えた裁判 元生徒勝訴の判決 東京地裁 | TBS NEWS DIG #shorts
尾身会長と小池都知事のコロナ対策にズレ 西村前大臣が苦言
新型コロナウイルスのオミクロン株への対応について政府分科会の尾身会長と小池都知事の発言にずれがあることについて、菅政権などでコロナ対策にあたった西村前大臣が苦言を呈しました。
西村康稔 前経済再生担当相
「尾身先生がですね、人流抑制ではなくて人数制限がキーワードだということでステイホームは求めませんと。小池知事はステイホーム、不要不急の外出自粛ということを言われたようでありますので」
20日、自民党で開かれた新型コロナ対策を話し合う会合。西村前経済再生担当大臣が指摘したのは、政府分科会の尾身会長と小池都知事のコロナ対策をめぐる発言の差です。
西村康稔 前経済再生担当相
「とにかくワンボイスで、国、専門家、都道府県、ワンボイスで発信することが重要だと思いますので。都民も国民も迷う部分が出てくるんじゃないかと思いますから、当時私も苦労した点は、とにかくできる限りワンボイスで同じメッセージを発信していくということに心がけてきましたけども、ぜひそのことは、改めてお願いをしておきたいと思います」
西村氏は、国、専門家、自治体が考えをすり合わせ「ワンボイス」で発信する必要があると強調しました。(20日19:41)
▼TBS NEWS 公式サイト
https://ift.tt/2y6bits
▼TBS NEWS 公式SNS
◇Twitter https://twitter.com/tbs_news?s=20
◇Facebook https://ift.tt/2VflSsE
◇note https://ift.tt/30olhtH
◇TikTok https://ift.tt/2QWJ2mU
◇instagram https://ift.tt/37U0yyO
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/3dTQfiR
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/3lTCFzh
コメントを書く