- 京都の路上で観光客切りつけ殺害しようした疑い 中国籍の男逮捕「今は何も話しません」動機など捜査 #shorts #読売テレビニュース
- 南米ペルーで暴動 7人死亡 “汚職疑惑”で拘束の前大統領支持者が猛抗議(2022年12月13日)
- 旧統一教会問題 被害者救済法案が衆院で可決 統一教会被害者「これからも私たちを忘れないで…」|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻 』ロシア空軍基地2か所を“ドローン攻撃”か/ウクライナ軍 南部ロシア支配地域“到達” / 「いつも叫び声が…」“拷問”の痕跡(日テレNEWS LIVE)
- 小池都知事が岸田総理と面会 4回目ワクチン接種拡大を要望(2022年8月12日)
- 河川敷で3人倒れる 1キロ離れたコンビニ店に血を流した男性 事件の関係者か(2023年11月8日)
米中首脳会談 台湾問題巡り“応酬”…習主席「レッドラインだ」(2022年11月15日)
会談の冒頭、お互いに歩み寄り握手を交わした、アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席。
バイデン大統領は習主席に対し、中国の台湾に対する威圧的で攻撃的な行為に異議を表明しました。
一方、習主席は、台湾問題は中国の核心的利益で、越えてはならないレッドラインだと強調しました。
■ラブロフ外相 G20前“不整脈”で病院に
こうしたなか、15日にインドネシアのバリ島で開幕する「G20サミット」。
インドネシアの政府当局者は、アメリカなどがロシアのラブロフ外相と一緒に映ることを拒んだため、開幕時に慣例となっている集合写真の撮影が見送りになると述べました。
そのラブロフ外相は、AP通信によりますと、バリ島に到着後、現地の病院に搬送され、治療を受けたということです。
これに対し、ロシア外務省のザハロワ報道官は自身のSNSに、ラブロフ外相がTシャツ姿で書類を読んでいる動画を投稿。「入院のニュースはフェイクだ」などと報道を非難しました。
一連の事実関係について、ANNがインドネシアの政府関係者を取材したところ、ラブロフ外相が不整脈で体調がすぐれず、病院に行ったことを認めたうえで、その後、ホテルへ戻ったと明らかにしました。
(「グッド!モーニング」2022年11月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く