風力発電の風車“3m羽根”落下 他3台の運転停止(2022年1月20日)
真っ白い雪に突き刺さっているのは、風車の羽根です。
18日、北海道石狩市で小型風力発電の風車の羽根が落下しているのが見つかりました。
風車は国道のすぐ横に建てられ、車の往来もある場所です。
羽根は3枚で、1枚の長さは3メートル以上あるとみられ、人が横に立つと、その大きさが分かります。
メンテナンス会社が原因を調べていて、原因が分かるまで他の3台の風車は運転を停止します。
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