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辞任ドミノ警戒… 野党、寺田総務大臣の責任を追及(2022年11月14日)
「法務大臣の辞任」から週が明け、野党側は、政治とカネの問題を抱える寺田総務大臣への追及を強めています。
(政治部・平井雄也記者報告)
2人の大臣が相次いで辞任したことで、野党は勢いを増していて岸田総理の任命責任も問いただす方針です。
立憲民主党・安住国対委員長:「寺田総務大臣はじめ政治とお金に関する問題について説明責任を果たすどころか、次から次へと新しい疑惑が出てきていて、責任問題もこれから追及していかなければならない」
政府・与党としては、岸田総理が外遊から帰国した後、速やかに物価高騰対策を盛り込んだ第二次補正予算案の審議に入りたい考えです。
ただ、自民党の中堅議員は「追及に追われて、審議どころではなくなる」と辞任ドミノも警戒しています。
旧統一教会の被害者救済法案を成立させることで信頼回復につなげたい考えですが、野党案と隔たりがあり不透明です。
自民党幹部は「1週間程度の会期延長は避けられないだろう」と話していて、綱渡りの状況が続きます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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