- 5歳児遺棄“虐待通報”市は「必要な情報でないと判断」埼玉・本庄市
- 【解説】PCR検査と抗原検査の違いとは? 無料検査を東京で受ける方法
- 神奈川・JR大船駅近くで電車と電柱がぶつかる事故 JR東海道線は午前8時ごろ再開見込み 2人けが・熱中症の症状訴える人も|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『中国に関するニュース』米が“偵察”気球撃墜 中国側が強く反発「強烈な不満と抗議」/「風の影響を受けたアクシデント」「誹謗中傷には断固反対」 など(日テレNEWS LIVE)
- 19日にも安倍派が議員総会開催へ 安倍派内からは「安倍派解消」求める声も|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】1/18 夜ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
次世代半導体を国内で量産化へ 国が700億円支援(2022年11月11日)
西村経産大臣は、自動運転などに使われる次世代の半導体を国内で量産するため設立された新会社に700億円を支援すると発表しました。
西村経産大臣:「製造基盤の確立に向けた研究開発予算700億円の採択先をラピダス株式会社とすることに致しました」
新会社「Rapidus」はトヨタやソニー、NTTなど8社が出資して設立されました。
自動運転などに使われる、回路の幅が2ナノメートル以下の次世代半導体を2020年代後半に量産化することを目指していて、政府は700億円を支援する方針です。
次世代半導体を巡っては台湾メーカーなどが開発をリードしていて、新会社に技術を結集することで競争力を付けたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く