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【日米共同訓練】戦略爆撃機「B1B」も参加 北朝鮮のミサイル発射に連携対処(2022年11月6日)
防衛省は、アメリカ軍の戦略爆撃機「B1B」2機が加わった日米共同訓練を実施したと発表しました。北朝鮮が相次ぎ弾道ミサイルを発射するなか、日米の緊密な連携を示すのが狙いです。
共同訓練は、九州北西の東シナ海で行われました。
日本の航空自衛隊がF2戦闘機5機を投入したほか、アメリカ側からはB1B爆撃機が2機、F16戦闘機が2機加わり、各種戦術訓練に取り組んだということです。
防衛省は今回の共同訓練について日米の即応態勢を確認し、緊密な連携を内外に示すとともに共同作戦能力のさらなる強化を図ったと発表しました。
また、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)を含む弾道ミサイルを相次ぎ発射していることを踏まえ、「自衛隊とアメリカ軍は、あらゆる事態に即応するため万全の態勢を維持する」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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