- 【小屋暮らしライブ】自分なりの暮らしスタイル追い求める / 都会の喧噪から離れ、自ら建てた小屋で暮らす若者たちを長期取材 / “自分らしい生き方”とは ――など (日テレNEWS LIVE)
- バイデン大統領「習主席は独裁者」発言受け、ブリンケン国務長官「我々は耳障りなこと言い続ける」|TBS NEWS DIG
- 理研「赤ちゃん泣き止ませ眠らせる方法」を“科学的”に分析 結果…効果的な“ほ乳類の生存本能”とは |TBS NEWS DIG
- スカイバス儲け度外視全国展開の狙いコロナ禍から復活苦境バス会社の奮闘Jの追跡(2023年7月2日)
- さよなら「ブルーの103系」運行最終日 兵庫駅に大勢の鉄道ファンが駆けつける(2023年3月18日)
- きょう3年ぶり“正式な”日韓首脳会談 徴用工問題の進展が焦点 日米韓3か国首脳会談では北朝鮮対応について連携確認|TBS NEWS DIG
ソウルで大規模ろうそく集会 「国は信用できない」国民の怒り高まる(2022年11月5日)
犠牲者の追悼と政府や警察に抗議する「ろうそく集会」が始まりました。ソウル市庁の前から報告です。
(西橋拓輝記者報告)
5日午後5時から始まった「ろうそく集会」に集まった人たちは小さなろうそくを手に犠牲者を追悼しています。
この事故を1週間取材をしてきましたけれども、国民の怒りは日に日に高まってきていると感じます。
というのも、警察庁長官の新たな事実が発覚するなど、国民感情を逆なでするような警察幹部らの不手際が連日と次々に明らかになってきているためです。
事故現場では、涙ながらに国に責任を求め抗議の声を上げる人、あるいは警備にあたっている警察官に大声でののしる人まで表れてきています。
また、話を伺いますと、皆さん口々に「国は信用できない」と語気を強めていました。
管轄の警察署が強制捜査されるなど、事故の原因究明は進められていますけども、警察だけではなくて、閣僚の辞任を求める声まで上がっています。このため、政権への大きな打撃となることは避けられません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く