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夏の参議院選挙に向け「自公でしっかり選挙協力を」自民・遠藤選対委員長(2022年1月19日)
夏の参議院選挙に向けた自民・公明両党の選挙協力について、自民党の遠藤選対委員長は相互推薦の取りまとめに向けて今後、調整を急ぐ考えを示しました。
自民党・遠藤選対委員長:「自民党としては、やはり公明党との二十数年来の連立を大事にしたいと思ってますし、今回の選挙についてもこちらとしてはしっかり協力をしていきたい」
自民・公明両党は選挙区で互いの候補者に推薦を出し合う選挙協力を行っています。
公明党は自民党に対し、去年の間にこの相互推薦について協定を結ぶことを求めていました。
しかし、兵庫や愛知など自民、公明が競り合うとみられる選挙区での調整が難航し、公明党からは不満が噴出していました。
遠藤選対委員長は来週早々までに、これらの選挙区を回り、相互推薦の調整を急ぎ、選挙協力をしっかり進めると強調しました。
再来週までに一定の方向性をまとめ、公明党と相互推薦の協定を結びたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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