- 【どうぶつニュースライブ】警察官の格好で日光さる軍団が注意呼びかけ!/「チンパンジー総選挙」開催!/病院に「ヘラジカ」が来院!?ロビーを闊歩 など(日テレNEWS LIVE)
- 大規模金融緩和「いずれかのタイミングで検証の必要」12月金融政策決定会合要旨|TBS NEWS DIG
- 英語と日本語に向き合ってきた映画字幕翻訳者、戸田奈津子さん「言語は国民のアイデンティティ」【Style2030賢者が映す未来】
- 【事件】”刃物で切りつけ”直後に火事 現場から遺体 襲った男か
- 【自衛隊】日本海でアメリカ海軍の空母打撃群と共同訓練
- 外れたタイヤが直撃 女児重体 事故の車か…直前にぐるぐると旋回する不審な走行 札幌市|TBS NEWS DIG #shorts
Jアラートの改善要求相次ぐ 官房長官「改善策検討」(2022年11月4日)
北朝鮮のミサイル発射を受け、自民党は対策本部を開き、Jアラートのタイミングや正確性について改善を求める声が相次ぎました。
自民党・小野寺元防衛大臣:「通過した後にJアラートが出たじゃないですか。これって普通おかしいですよね。ちょっと恥ずかしい状況の発表だったと思います」
政府は3日午前7時50分にJアラートを出しましたが、ミサイルは実際には日本上空を通過せず、またJアラートのタイミングも上空通過と予想した時刻より後でした。
会議では、「結果的に誤発表となり国民に不安を与えた」という指摘の一方、「迅速性が重要なので仕方ない」などの声も出ました。
松野官房長官は4日朝の会見で「システム改修も含めた改善策を検討している」と述べ、関係省庁が連携して対応にあたる考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く