- 大阪・忠岡町の官製談合で前町長が起訴内容認める 検察「業者側からのSNSに最低制限価格漏らした」 #shorts #読売テレビニュース
- 【ニュースライブ】ロシア軍から奪還したイジュームに“集団墓地” /【台風14号】日本列島縦断のおそれ/ 「配属ガチャ」不安で内定辞退や早期退職も など 最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 台風7号 線状降水帯発生の鳥取・佐治町 観測史上最大となる24時間で346ミリの雨|TBS NEWS DIG #shorts
- 【速報】マスク着用、来月13日から「個人の判断」に 政府が正式決定|TBS NEWS DIG
- 「いすゞ」のグループ会社に架空発注か 1億円余りだまし取った疑い 元会社役員ら逮捕
- 2023年 本屋大賞に「汝、星のごとく」 受賞すると“意外な効果”も?【解説】|TBS NEWS DIG
【速報】直木賞に今村翔吾さんの「塞王の楯」 米澤穂信さんの「黒牢城」(2022年1月19日)
第166回の直木賞が発表され、今村翔吾さんの「塞王の楯」と米澤穂信さんの「黒牢城」が選ばれました。
直木賞に決まった塞王の楯は、戦国時代の近江の国を舞台に石垣職人集団「穴太衆」の若き職人が主人公の物語です。
作者の今村翔吾さんは京都府生まれの37歳で、2017年にデビューし、直木賞は3回目のノミネートでの受賞となりました。
直木賞に決まった黒牢城は織田信長に反旗を翻した荒木村重を主人公とする歴史小説でありながら、本格ミステリーとなっています。
作者の米澤穂信さんは岐阜県生まれの43歳で、2001年に作家としてデビューし、米澤さんも直木賞は3回目のノミネートでの受賞となりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く