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「警棒で殴られ」高校生が失明 沖縄県警の警察官を書類送検(2022年11月2日)
今年1月、沖縄市で男子高校生に暴行を加えて右目を失明させたなどの疑いで、沖縄県警の警察官が書類送検されました。警察官は男子高校生につかみ掛かる暴行も加えていたということです。
当時、17歳だった男子高校生が右目を失明する事件が起きたのは今年初めのことです。
1月27日未明、沖縄市にある住宅街の路地をバイクで走っていた高校生が男性警察官と接触し、右目の眼球が破裂したのです。
高校生の失明がネット上で広まると、沖縄警察署の前には大勢の若者が集まり、石を投げるなどの騒ぎになりました。
警察署前に集まった若者:「警察が事実を隠蔽(いんぺい)している感じ。巡査が17歳の子を、暴走していないのに、何もしていないんだよ。で、警棒で殴っているわけ。隠蔽したわけ、隠蔽したからこうなっている」
「警察が事実を隠蔽」。真相はどうなのでしょうか。
当初、警察は「職務質問しようとしたところに少年が向かってきて、止めようとしたところ接触した」としていました。
一方、少年が救急隊員に話したことは違います。
男子高校生の主張:「暗闇から急に出てきた警察官に警棒で殴られた」
事件から約9カ月。警察が出した結論は警察官による故意の接触です。
男性警察官(30):「警棒を持って制止しようとしたが、故意にけがをさせる行為はしていない」
当時17歳の高校生が失明するけがをした事件で、30歳の男性警察官は、そう説明していました。
警察署前に集まった若者:「17歳が失明って、でかいじゃないですか。だから皆、怒って。目を失明している。だから今こんなことになっている」
警察署に石などが投げ込まれる騒動まで起きた事件から約9カ月。
捜査を続けてきた沖縄県警が出した結論は警察官による故意の接触です。
今月2日、沖縄県警は特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで男性警察官を書類送検しました。
沖縄県警によりますと、男性警察官はバイクに乗った高校生を停止させようと、伸ばした警棒を右手に持った状態で左手で高校生につかみ掛かりました。
この時、警棒が高校生の右目に当たり、眼球を破裂させるなどの重傷を負わせたといいます。
高校生の叔父:「殴られたその日から(病院の)先生には、その瞬間から、もう視力が戻ることはないと言われている」
高校生の叔父によりますと、1日に警察署長らが謝罪に訪れたといいます。
叔父は私たちの取材に「謝罪されても目が戻ってくることはない」「書類送検は一歩前進だが、立件されて刑事罰が下されることを望んでいる」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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