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【速報】過去最大6.3兆円超の為替介入を発表 財務省|TBS NEWS DIG
9月下旬から10月にかけて行われた月次ベースの為替介入の規模が過去最大の6兆円あまりだったことが分かりました。
財務省は、ホームページ上で9月29日から10月27日までの為替介入の金額について6兆3499億円だったと公表しました。24年ぶりの円買いドル売り介入となった先月の2兆8382億円を上回り、月次ベースで過去最大となります。
▼10月21日の深夜に「覆面介入」した際には152円台目前から146円台まで一気に5円以上円高方向に振れたほか、▼24日の午前8時半すぎにも149円台から145円台まで一気に4円近く円高方向に動き、再び「為替介入」したのではという見方が市場では強まっていました。
しかし今週に入ってからは、アメリカ・FRBがあすから始まるFOMC=金融政策を話し合う会議で、今後もインフレ抑制のため大幅な利上げを継続し、日米の金利差が一段と拡大するとの見方が市場で広がり、再びじりじり円安が進行。きょう午後7時現在で1ドル=148円台まで円安が進行しています。
鈴木財務大臣は10月25日の閣議後会見で改めて「為替市場の動向を高い緊張感をもって注視し、過度な変動に対しては適切な対応をとる」と述べ、投機的な動きをけん制していました。
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