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JPCZ=大雪をもたらす雲の帯 その謎に迫る調査船が出発へ(2022年1月19日)
冬の日本に大雪をもたらすのが「JPCZ=日本海寒帯気団収束帯」と呼ばれる雲の帯です。その実態は謎も多く、世界初の調査団が19日山口県から出港します。
調査するのは三重大学と水産大学校などです。
「冬型の気圧配置」となった時、大陸からの冷たい風は朝鮮半島の山脈によって2つに分かれて日本海に流れ込み、水蒸気を含みながら再び合流して次々に雪雲を発生させます。
この雪雲の帯が「JPCZ=日本海寒帯気団収束帯」と呼ばれ、日本列島にかかると大雪をもたらします。
三重大学・立花義裕教授:「少しでも実態を把握して大雪の予測精度の向上に貢献したい」
調査団は日本海で湿度や気圧、海水温などを集中的に調べるということです。
日本海は周辺の海よりも早く温暖化しているとも言われていて、その実態や大雪との関連も調べる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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