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アメリカ製巡航ミサイル「トマホーク」購入検討(2022年10月29日)
政府が防衛力の抜本的な強化に向けてアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討していることが分かりました。
政府は、いわゆる「反撃能力」の保有を念頭に敵の脅威圏の外から攻撃ができる「スタンド・オフ・ミサイル」として、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を改良し、量産することを計画しています。
ただ、その運用開始は早くても2026年度になる見通しです。
それまでの抑止力や対処手段として、政府はアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入したい考えで、アメリカ政府と調整を進めることにしています。
トマホークの射程は約1000キロを超えるとも言われていて、海上自衛隊の護衛艦を改修して運用する想定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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