今年最後の部分日食 欧州やアフリカ北部で観測(2022年10月25日)
今年、最後の部分日食がヨーロッパやアフリカ北部などで観測されました。
ロシアの首都モスクワでは25日午後0時25分ごろから月が太陽に重なり始め、午後1時40分ごろに太陽の約7割が欠けました。
フランス・パリでは、エッフェル塔越しに昇っていく太陽の一部が欠けています。
月に重なって太陽の一部が欠けたように見える部分日食はヨーロッパやアフリカ北部、中東などでも観測されたということです。
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