- 「石油ストーブからボンという音」大東市議の自宅全焼、焼け跡から1人の遺体 12歳長女が行方不明 大阪
- 『最側近2人に単独インタビュー 謎の無人機も登場?クリミア攻撃の真相は』【8月22日(月)#報道1930】
- 【知床観光船事故】ロシア・サハリン島で発見の男性遺体 不明乗船者のDNA型と一致
- 「ばいきんまん、かっこよかった」アンパンマンミュージアムでクリスマスイベント #shorts #読売テレビニュース
- 【朝ニュースライブ】“トラブル男性”関係先を捜索… 博多・女性刺殺 / 阪神・淡路大震災で追悼…6434人犠牲――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 「戦争望まぬ」ロシア前大統領 外交交渉継続訴え
世界最年少…9歳の囲碁棋士デビュー戦 勝負飯は“お弁当”(2022年10月25日)
フニャフニャとしていて、一見どこにでもいる小学3年生のように見えますが、プロの囲碁棋士です。
9歳の藤田怜央初段。“世界最年少の囲碁棋士”です。
藤田怜央初段がプロ入りした先月1日の年齢は9歳4カ月。
中国と韓国の棋士が持っていた、これまでの世界最年少記録9歳7カ月も抜いて世界最年少記録を更新しました。
今月25日が藤田初段にとって記念すべきデビュー戦です。
将棋の藤井聡太五冠のようなスーパースターに育ってほしいと、囲碁界は期待を寄せています。
椅子に座布団を2枚足すと、今度は足がブラブラ…。
対戦相手はプロ10年目、16歳年上の渡辺貢規四段(25)。
持ち時間は各3時間。対局が始まりました。
藤田初段の25日の勝負メシは…。
藤田初段の父親:「怜央、ここ置いとくしな」
家から持参したお弁当です。
大勢のメディアに囲まれて緊張するなか、藤田初段は序盤から積極的に仕掛けていきましたが、午後2時すぎに投了。
デビュー戦を勝利で飾ることはできませんでした。
悔し涙をこらえながら「次はきょう以上に頑張る」と話したそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く