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「火花散るような真剣勝負を戦いたかった」野田元総理による安倍元総理への追悼演説 昭恵さん「主人も喜んでいるでしょう」|TBS NEWS DIG
国会では、立憲民主党の野田元総理による安倍元総理への追悼演説が行われました。
立憲民主党 野田佳彦 元総理
「安倍さん。あなたはいつの時も手強い論敵でした。いや、私にとっては、仇のような政敵でした」
野田元総理は、衆議院の解散を表明した2012年11月の安倍氏との党首討論について、「最も鮮烈な印象」を残し、「火花散らす真剣勝負だった」と振り返りました。
立憲民主党 野田佳彦 元総理
「再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった」
野田氏は総理の仕事について「どれだけの激務であったか。私には、よく分かります」「日本一のハードワークを誰よりも長く続けたあなたに、心から敬意を表します」と述べました。
安倍昭恵さんは、きょうの追悼演説を国会で傍聴。演説後、昭恵さんは野田氏に対し「主人も喜んでいるでしょう。演説の原稿をお仏壇に供えたい」などと話したということです。
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