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【注目判決】レッスン中の生徒演奏「著作権料不要」(2022年10月25日)
音楽教室のレッスンで生徒が楽曲を演奏する際、JASRACが著作権料を徴収するのは妥当なのか。
5年にわたり争われた注目の裁判の判決が24日、最高裁で言い渡されました。
最高裁:「生徒はあくまで、任意かつ自主的に演奏するのであって、演奏することを強制されるものではない」
最高裁はこのように指摘し、生徒の演奏について、著作権料を徴収できないとの判断を示しました。
音楽教室側は、次のように述べました。
ヤマハ音楽振興会・大池真人常務理事:「演奏人口は残念ながら、若年層はどんどん減っておりまして。そこに、さらに拍車が掛かってしまうという危惧を持っていたので。(今回の判決で)そこの歯止めが少し掛かったかと」
一方、JASRAC側は「主張が認められず誠に残念」としましたが、教師の演奏については徴収が認められ、「ほっとしている」と安堵(あんど)の表情を見せました。
(「グッド!モーニング」2022年10月25日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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