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円安さらに進み 一時151円90銭台に(2022年10月21日)
外国為替市場では円安がさらに進み、1ドル=151円台後半をつけ32年ぶりの円安水準を更新しました。
円相場は21日午後7時25分ごろ、1990年8月以来、およそ32年ぶりの円安水準を更新し、一時1ドル=151円4銭をつけました。
その後も一時151円90銭台まで値下がりしました。
20日夕方、市場関係者の間で心理的な節目とされていた150円を突破したばかりですが、一日でおよそ2円円安が進んだことになります。
市場関係者は政府による為替介入を警戒しながらも、アメリカの今後の物価動向次第では「155円やその先」まで進む可能性があるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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