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“桜を見る会”安倍元総理の元秘書ら「不起訴不当」 特捜部が改めて捜査へ (2022年10月21日)
「桜を見る会」の前夜祭の費用を巡る問題で不起訴処分となった安倍元総理の元公設第一秘書ら2人について、検察審査会は「不起訴不当」と議決しました。
「桜を見る会」の前夜祭の費用を巡っては、弁護士らのグループが安倍晋三元総理や元公設第一秘書らを政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたとして去年、東京地検特捜部に刑事告発しましたが、不起訴処分となりました。
この処分を不服とする申し立てを受けていた検察審査会は20日、元公設第一秘書ら2人について「不起訴は不当」とする議決を公表しました。
特捜部は改めて捜査をして、起訴するかどうか判断することになります。
一方、安倍元総理については「不起訴は相当である」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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