- GWなのに暑い! 動物もぐったり 気温グングン上昇 夏日280地点超(2023年5月4日)
- 月面探査機「SLIM」が月への着陸に挑戦 鍵を握る「2段階着陸」とは 日本初の快挙なるか|TBS NEWS DIG #shorts
- “ど根性スイカ”がお引越し#shorts #読売テレビニュース
- 「御巣鷹から世界中の空の安全を発信していきたい」 日航機墜落事故からあすで37年 墜落現場で「灯籠流し」|TBS NEWS DIG
- 【新春寒波】関東北部でも積雪“2倍”…交通トラブルも 週末は東京に“初雪”の可能性
- ロシア軍による新たな大規模攻撃の兆候「来年2月にも始まる可能性」ウクライナの国防相が指摘|TBS NEWS DIG
「びっくりした 不思議だ」旧統一教会が政府の解釈変更に(2022年10月20日)
旧統一教会問題で岸田総理大臣が宗教法人への解散請求が認められる法令違反の要件に民法が含まれるとしたことについて、旧統一教会は会見で「びっくりした。急に対象になったのは不思議だ」などと述べました。
旧統一教会を巡る議論で、岸田総理は18日の国会で法律違反の要件に「民法は含まない」と答弁しましたが、19日になって「政府として考え方を整理した」と述べ、「民法の不法行為も入り得る」と解釈を変更しました。
これについて20日、会見を開いた旧統一教会の勅使河原秀行教会改革推進本部長は「びっくりした。一日で(解釈が)変わるんだと。急に民法が一夜にして対象になるとなったのは不思議です」などと話しました。
勅使河原本部長は、そのうえで「日本という国が決めたことには従っていかざるを得ない」と話しました。
さらに、そういうことで一喜一憂せず、粛々と改革を進めたい」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く