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米大統領「プーチン氏は極めて厳しい立場」 “併合4州に戒厳令”批判(2022年10月20日)
アメリカのバイデン大統領はウクライナ4州に戒厳令を出したことを批判し、「プーチン氏は極めて厳しい状態にある」と述べました。
バイデン大統領:「プーチンは極めて厳しい立場にある。彼が使える唯一の手段はウクライナの市民への残虐な行為と、脅して屈服させようとすることのようだ」
バイデン大統領は19日、ロシアのプーチン大統領が一方的に併合を宣言したウクライナの4州に「戒厳令」を導入したことを非難しました。
また、ウクライナの市民は「脅しには屈服しないだろう」とも述べています。
一方、国連の安全保障理事会ではイランがロシアに自爆型の無人機を供与しているとされる問題が協議されました。
アメリカ国務省は声明で、ロシアへの無人機の供与はイラン核合意に関する安保理決議に違反しているとして、「重大な懸念」を表明しました。
そのうえで、イランが供与した無人機が攻撃に使われているという豊富な証拠を持っているとして、同盟国などと協力して、ロシアへの無人機の移送を阻止しようとしていると強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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